メーカーや鍵の番号で複製も可能なので、防犯意識を高めるようにしましょう。

鍵の置きっぱなしは危険!?実は簡単に行えてしまう無断鍵コピー

鍵の防犯で注意したいのが第三者による鍵の無断コピーです。物によっては合鍵を作るのに10分も掛からないので、盗難に気付かないケースも多いです。鍵のメーカー名と鍵番号をスマホで撮られたら、ネットで簡単に合鍵も作られます。

油断大敵な無断鍵コピー

 

鍵の防犯で注意したいのが無断コピーです。

 

周囲に鍵を置きっぱなしにしたり、鞄に入れたまま放置していたりすると、悪意ある第三者に合鍵を作られる恐れがあります。

 

驚くことに合鍵を作る時間は、ものによっては10分も掛からないケースが存在します。

 

このような短時間に無断コピーが完了してしまうので、いつの間にか他人が自宅の鍵を持っている状態になりかねません

 

ちょっとだけだから大丈夫、そんな気持ちで鍵を放置するのは非常に危険です。
常に肌身離さず持つぐらいの警戒心を持っていなければ、トラブルに巻き込まれるかもしれません。

 

 

無断コピーされた鍵が犯罪に繋がる

 

無断コピーする目的は様々ですが、間違いなく悪質な犯罪に繋がると考えて良いです。

 

 

 

相手が女性であればストーカー目的で鍵を無断コピーする事例があります。

 

現実にあった事件ですが、無断コピーした合鍵を使って自宅に侵入し、女性を殺害することさえあるのです。ストーカー被害に悩まされている人は絶対に鍵を手放してはいけません。

 

 

 

また、空き巣被害も深刻な問題になっています。

 

空き巣犯のターゲットになった家主は、常に行動を監視されていると思って良いでしょう。
鍵を手放すタイミングがあれば、こっそりと盗まれて無断コピーされてしまいます。

 

この手の犯罪の厄介な部分は鍵が手元に戻って来ることです。紛失した訳では無いので防犯意識が薄くなってしまい、結果的に空き巣の被害を受けてしまうのです。

 

 

 

メーカーや鍵の番号で複製も可能

 

まずは取り急ぎ、自宅の鍵を見てみましょう。

 

表側にはメーカー名が刻印されており、裏面には数字とアルファベットの鍵番号が刻印されているのが分かります。

 

実はこの2つの情報があるだけで合鍵が作れてしまいます
インターネットで合鍵を注文する際にメーカー名と鍵番号を入れるだけで完了です。

 

そのため、会社や飲食店などで鍵を放置するのは非常に高いリスクがあります。
スマホで写真を撮れば、簡単に秘密の情報を奪い取れてしまうでしょう。
預金通帳を放置しているような状態と変わらないのです。

 

鍵の重要性を再認識して、防犯意識を高めるようにしてください。
甘く見ていると油断大敵となり痛い目を見てしまいます。
そうなる前に防犯対策を行い、必要なら新しい鍵の取り付けを行うと良いです。

 

犯罪に巻き込まれてからでは遅いので、決して油断してはいけません。
空き巣被害に合うリスクを考えれば、防犯対策に必要な金額は極僅かなのです。