ネットスターのセキです。
ネットスターでは第七回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を公開しました。
今回の調査は、小中学生のお子さんをお持ちのお父さんお母さん約2000人の方を対象に実施しました。
前回の調査(2007年7月)では、中学生のお子さんを対象に調査をしましたので、親子の意識差も比較することができます。
ちなみに、お答えくださった保護者の方々の年齢は40代がボリュームゾーン。ネットスターのフィルタリングサービスユーザのボリュームゾーンとも合致する世代ですから、個人的にも興味津々。
気になるポイントを、グラフと一緒に少々ご紹介いたします。
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※正式発表は、上のリンクからじっくりとご覧ください。
■インターネット利用はパソコンで、携帯電話はメールのみ!
インターネット利用はパソコン、携帯はメールだけ、という方が多いようです。
【ご家庭でお持ちの情報通信機器】 【インターネットを利用する機器】
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【保護者が携帯電話で利用するコンテンツ】
■ブログもプロフもSNSも、見ない持たない使わない、が3割
意外だなと思ったのは、「ブログ・SNS、掲示板などのコミュニケーション系サイトを閲覧しない」という方が3割もいらっしゃるということ。
【保護者のコミュニケーション系サイトの利用状況】
ブログや口コミサイトなどを見ていますと、30代40代、結構元気な印象を受けていましたが・・・何事も、体感・経験に頼ると視野が狭くなる、の好例でした。肝に銘じます。
この項目、昨年のお子さん対象の調査ですと、ケータイでネット利用する、自分でブログを持っている、という中学生がそれぞれ4割を超えていましたから、親子のネット利用にはだいぶん差があります。
利用方法の差は、当然知識の差にもつながりますから、親御さんはもう少し注意して情報を集めてみる必要があるのかもしれません。
そのほか、お子さんが使うコミュニケーション系のサイト(掲示板機能などがついているサイト)について、気にしているのはなんですか、という質問の回答を見ると、男親より女親の方が心配性、といった結果も。
これは子育て一般の話しにとどまらず、社会生活を営む上で、共通する意識差のあらわれなのかもしれません。「見てるところが全然違う」ツボが違う、という話しでしょうか。
話題が横道へ向かっていますので、最後にもうひとつ。
■携帯電話フィルタリング、詳細部分の認知はまだまだ
今回の調査では、「携帯電話フィルタリングについて」も伺いました。
携帯電話のフィルタリングが「無償で提供されている」ことは、全体の4割強の方がご存知です。
が、実際にどのようにフィルタリングを行っているか、という項目についてはまだまだまだ知られておらず、正答してくださったのは2割に満たず。
【携帯電話のフィルタリングサービスの認知】
まだまだまだまだ、フィルタリングについて、お伝えしきれていないことはたくさんあるな、と今回もまた痛感する結果となりました。
参考までに、先週総務省より公開された調査もご紹介します。この「平成19年通信利用動向調査」の中では、パソコンでのフィルタリングと携帯でのフィルタリングの認知度・使用度も発表されています。
【フィルタリングソフト・サービスの認知状況(世帯)】
使用度については、前年度との調整による結果ですので、見え方に若干の難がありますが、利用者は確実に伸びているようです。
当社の調査と単純比較することはできませんが、特に携帯電話の認知と理解度については、概ね合致した結果と言えるのではないかと思います。
さて、まだまだまだまだフィルタリングについてお伝えできていない部分は多々ある当社、先日政府広報「峰竜太のナッ得ニッポン」という取材を受けました。番組は、こちらでご覧になれます。
▼政府広報WEB
http://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/nattoku/movie/20080404.html
この回では、携帯フィルタリングについてわかりやすく解説されています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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