タカハシです。
先日、ちょっと変わったご相談を当ブログ記事へのコメントの形でいただきました。
コメントされた方は、趣味のイラストサイトをご自身で個人的に運営されているそうなのですが、中には成人向けの内容(性的なイラスト)も含まれている由。
サイト上に「18歳未満の方の閲覧・利用(会員登録など)はお断り」と自主的に明記しているが、趣味サイトの範疇では、それ以上の難しい認証の仕組みなどを導入することは叶わず、18歳未満の方の利用に伴うリスクが、個人でのサイト運営上の難問のひとつと。
ネットスターのセキです。
「親子で話そう!子どものあんしんインターネット」では、ご家庭での安全なインターネット利用についての情報をお知らせしています。
検索ワードや読者のみなさんの動きから、おすすめしたいコンテンツをご紹介します。
▼フィルタリングって何?どうやって悪質サイトをブロックするの?
▼子どもの情報モラル教育について
東京工業大学松田准教授、東京経営短期大学玉田助教授のインタビューより
▼いまどきの子どもとインターネット(ネットスター調査報告他)
▼ルータ1台で家じゅうあんしん!インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ
※サービス詳細はこちら
▼安心実感!ユーザ様のお声を紹介します
▼携帯電話でのフィルタリングについて(ネットスター株式会社のページ)
上記のほかにも、コメントやブログなどを通じて寄せられたご質問への回答や、関連記事などをご紹介しています。
ぜひご覧になってみてくださいね。
タカハシです。
先日、悪質サイトブロックサービスを実際に利用されているお客様のお話を直接お聞きする機会に恵まれました。
(当日の詳しい様子は、既に本ブログでもエントリーされていますので、そちらをご覧ください。)
今回出席された方の中に、ご自身のブログの中で「当日話せなかった内容」として、ご提案や疑問点を三つほど挙げられている方がいらっしゃいましたので、遅まきながらそれらについて補足のご説明をさせていただきます。
1)悪質サイトと認定した過程や基準の透明性が求められるだろう
まさにその通りですね。
ネットスターが行なっているカテゴリ分類の対象には、「悪質」でないものも多く含まれていますので、正確には「カテゴリに分類する際の基準そのものや、作業基準についての透明性を高めていくべき」ということになるかと思います。
ご家庭でフィルタリングサービスをお使いのお客様が、フィルタリング対象となるカテゴリを決めていく際には、どのような内容のサイトがどのカテゴリに分類されるのかを、予めなるべく正確に知っていただく必要があります。
これまでのフィルタリングは、多くの場合、職場や学校でシステム管理を担当されている、いわば「プロ」の方が使うものでしたので、それほど詳しい説明を必要としない部分がありました。
したがってこの分類基準の説明なども、ご家庭で保護者のみなさんにご利用いただくには、まだまだ不十分なところがありそうです。
ある意味、フィルタリングがネットスターのような専門業者と、利用者の方の共同作業で初めて成り立つ技術である以上、利用者のみなさんにお伝えしていかなければならないことが多く残っているということを肝に銘じて進んでいきたいと思います。
2)一度分類された結果は二度と変更されることがないのか
ネットスターのURLリストに登録されたサイトは、一定期間ごとにシステムによる巡回を行い、サイトの存在や内容を確認します。内容に大幅な変更があったと思われるものについては、再度リサーチャーによる目視確認を行なう仕組みになっています。
したがって、申告いただかなくても、サイトの内容が変わってしばらくするとカテゴリも変更されるのが本来の姿ということになります。
ただし、いわゆる「悪質サイト」の場合には、弊社に内容の変更をご連絡いただくケースは極めて稀ですね。
ご想像の通り、新しいサイトを立ち上げられてしまい、我々がそれをまた見つけるという繰り返しになることがほとんどです。
3)個人的に対象サイトを見つけて連絡したらリストに追加されるのか
こちら、現時点では弊社のURLリストを採用した製品やサービスをご利用のお客様であれば、当該製品・サービスのサポート窓口経由でご連絡をいただくことが可能です。
もちろん、いただいたURLを元に、リサーチャーがそれぞれ内容確認等を行いますので、必ずしも全てがご連絡の内容どおりにURLリストに追加されるわけではありません。また、登録結果については個別にはご回答できない場合もあります。その点はご了承ください。
さらに、弊社のサービス等をご利用でない方からも、こうした「気になるサイト」について、広くご連絡をいただく仕組みについても検討をしているところです。
既に迷惑メールについては、こうした受付の仕組みがあるのですが、フィルタリング(閲覧規制)についても、より多くの方から情報をご提供いただくことで、URLリストの一層の充実をはかっていきたいと考えております。
貴重なご提案、ご質問をいただきありがとうございました。
やはり実際のお客様からは、貴重な(時には耳の痛いような)フィードバックをいただけるものです。
これからもこうした機会を増やしつつ、より役立つ製品・サービスを実現させていきたいと思います。
ユーザ様座談会のご紹介も今回が最後です。
座談会も後半に入り、タカハシから「フィルタリングでできること・できないこと」についてお話しました。
▼関連記事▼
▼サービスユーザ様座談会を実施しました(実施のご報告)
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▼ユーザ様座談会を実施しました(2)フィルタリングは我が家のルール
▼ユーザ様座談会を実施しました(3)パソコンは1人1台、ゲームにテレビ・・・みんな安心
▼ユーザ様座談会を実施しました(4)最後は「親が見てあげる」「親が判断」
引き続き、「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」のユーザ様座談会の様子をご紹介します。
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「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」の最大の特長は、「ルータでフィルタリング」という点です。
と聞いても、実際に何が良いのか、具体的なイメージがわかない方も多いことでしょう。
「そもそもルータって何?」とか、「ルータ型だと何ができるの?」といったことは、いままでの記事でもご紹介してきましたのでご参考いただくとして、まずは実際のご様子を伺ってみましょう。
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引き続き、「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」ユーザ座談会の様子をお伝えします。
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フィルタリングを利用する場合、気になるのが管理される側であるお子様の反応。
いままで見られたサイトが制限されてしまうのですから・・・抵抗は必至でしょう。
いきなりサイトを見られないようにするだけでは、お子さんは「なぜ見てはいけないのか」がまったく理解できず、インターネットの使い方を身につけられないままになってしまいます。
ですから、ネットスターでは、フィルタリングをお使いになるときには、まずは親子でお話しをしてから、とことあるごとにお伝えしています。
ですが、普段寄せられるご質問には、「子どもに気づかれないようにフィルタリングをしたいのだけどどうすればよい?」という親御さんや、「いきなり ゲームサイトが見られなくなりました!」というお子さんと思われる方からのお声もちらほら・・・みなさん、実際どうなさっているのですか?
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▼ユーザ様座談会を実施しました(4)最後は「親が見てあげる」「親が判断」
ネットスターのセキです。
さて、今日から4回にわたり、1月下旬に実施した「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」ユーザ様座談会の様子をお伝えします。
今回お集まりくださったみなさま、インターネット歴・パソコン・コンピュータ歴を伺うと相当なエキスパート揃い。「家のパソコンのことはすべて私がやっています!」という家庭内システム管理者のお父さんたちです。
会場はネットスターの会議室です。
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まずは、みなさんがフィルタリングを使い始めた一番の目的は何なのか、お尋ねしました。
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