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ネットスターのセキです。
ご家庭で安心してインターネットを使うためには、ぜひフィルタリングを!というわけで、フィルタリングの仕組について少しお話ししてきました。
一方で、忘れていただきたくないのは「フィルタリングがあればあんしん!」ではない、ということです。
お子さんが安全にインターネットを使うために一番重要なのは大人が子どもたちを守ることです。
フィルタリングはそのための手段のひとつにすぎません。
では、そのほかにはどうやって子どもを守る方法があるのでしょう。
まず、インターネットの安全な使い方を教えましょう!・・・どうやって?
「インターネットは危ない」「インターネットは怖いところ」とばかり聞いていたら、お子さんは怖い怖いが先に出てしまい、インターネットにマイナスイメージを持つ心配があります。
また、「何々するべからず!」のべからず式の教え方では、「ダメって言われたからしない!」「怒られるからしない!」と、本当の理解・学習ができないかもしれません。
これは、私たちがフィルタリングの重要性をお伝えするときに陥っているジレンマでもあります。
「危ないのはわかったけど、じゃあどうすればいいの?!」
と思っていたところ、大学で情報モラル教育の研究に取り組んでいる先生がいるという記事を目にして、詳しいお話を伺うために、東工大大岡山キャンパスにお邪魔してきました。
お話を伺ったのは、東京工業大学の松田稔樹(まつだ としき)先生と東京経営短期大学玉田和恵(たまだ かずえ)先生。
お二人は子どもたちの情報モラル教育のための指導法や教材を開発なさっています。
東京工業大学大岡山キャンパス
初めて訪れた東工大大岡山キャンパス、とにかく「広い!」案内図を持っていってよかったです・・・
キャンパス内の「木」も立派。「樹」という表記の方が似合います。
これ、キャンパスの真ん中ですよ!
都心の大学がひたすら上へ上へと高層ビル化しているのに比べて、この贅沢な環境。
この環境で日本と世界を支える頭脳が育っているのですから、地球の未来は明るいです。
しばらくしてお約束の場所に到着、松田先生・玉田先生にお会いすることができました。
次回は、情報モラル教育に関するお話をご紹介します。
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