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はじめまして、ネットスター株式会社のセキと申します。
これからこのブログを通して、お子さまとインターネットについてのお話をしていきたいと思います。
さて、私たちネットスターは、企業・学校や一般のご家庭向けに、「URLフィルタリング」を提供している会社です。
と言って見たものの、残念ながらみなさんには、会社名はおろか、主力製品の「URLフィルタリング」というもの自体もなじみの無い言葉ですよね・・・
細かなことは後に譲り大まかにご説明すると、「URLフィルタリング」というのは「悪質・有害なサイトをブロックして見られないようにする」しくみです。
私たちはこの「URLフィルタリング」を核として、みなさまに安心して安全にインターネットをお使いいただくためのいろいろな活動をしています。
そのひとつが、ご家庭や企業でのインターネットの利用実態調査です。
ちょっと前になりますが、2月の上旬にyahoo!ニュースなどに「2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%-小学生がよく使うサイトは」という記事が掲載されました。
「小学生が2ちゃんねる?!」と、キャッチーなコピーに目を留めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこの記事、私たちネットスターが2月に発表した、小中学生の子どもさん対象の「第4回家庭のインターネット利用実態調査」を基にしたものなのです。
yahoo!だけでなく、雑誌や新聞、テレビ局などからもお問合せがあり、反響の大きさにびっくり。ありがたく嬉しいことだなあと思っています。
・・・ですが、このニュースの波及について、実は個人的に少し残念に思っていることがありました。
というのは、調査結果の一部とタイトルだけが一人歩きをしてしまい、本来一番伝えたかったところが弱まってしまったかもしれないな、ということなのです。
さて今日は、この調査が小学館の『DIME』2007年06号に掲載された記事をご紹介しましょう。
※表紙をクリックすると別ウィンドウでPDFデータがご覧いただけます。
「データウォッチング」というコーナーに「家庭のおけるインターネット調査実態」のデータを紹介し、子どもとインターネットに詳しい大学の先生のコメントも寄せていただきました。
ここにあがっているデータを乱暴にまとめると、子どもは両親が出かけているときに家のパソコンで自分が見つけたゲームが出来るサイトをひとりで見ることが多い、となりますね。
この「インターネットはひとりで」という結果、どのように感じましたか?
それくらい普通だよ、と思うか、意外だと思うか。
お子さまの年齢やインターネットスキルにもよるのでしょうが、やはり抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
今回、ブログの始めにこの記事をご紹介したのは、わたしたちが子どもがインターネットをあんぜんに、安心して使うために最も重要!と思っていることをお伝えする良い例かな、思ったからです。
それは「大人が子どもを守ってあげること」です。
まず、大人がインターネットの裏表、便利さと危険性とを理解すること。
子どもがどのようにインターネットを使っているか状況を把握して、子どもにインターネットの正しい・安全な使い方を教えていくこと。
これらなしには、子どもが安全にインターネットを使うことはできないと思います。
私たちは「家庭用フィルタリング製品」を提供している会社ですから、みなさんにより安心してインターネットをお使いいただけるように、安全で精度の高いフィルタリング製品を提供し続けるため、日々努力しています。
ですが、「ネットスターのフィルタリング製品を使えば絶対安心ですよ!」と言ってはいけないとも思っています。
お母さん・お父さんは、お子様がどのように情報と向き合っているかをよく理解したうえで、ご自身の考えや期待をよく話しあう機会を設けてみてください。
そんなときに、このようなデータを使ってみてはいかがでしょうか?
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